- ホーム
- 検定のご案内
コスモエデュケーションでは多様な検定のサポートを行うとともに、検定試験の会場校としても登録されております。いつも勉強をしている環境でリラックスして検定試験に臨むことができます。
- 日商PC
- 企業実務においてIT(情報通信技術)を利活用する実践的な知識、スキルの修得に資するとともに、ネット社会に対応した新たなビジネススキルの育成を図るを目的とした検定試験です。
主催:商工会議所[詳細] - 電子会計実務
- 経営革新、経営改革を図るうえで電子会計の導入は必須となるとともに、今後ますます、会計情報の開示と説明責任が求められてくることから、自社の会計情報を正確に分析・把握しておくことが必要とされています。
主催:商工会議所[詳細] - EC(電子商取引)実践能力
- 企業内での電子商取引や電子コミュニケーション、業務ネットワークの運用・管理、電子認証、情報セキュリティ、ネット関連法規などに関する知識とスキルを兼ね備えた人材の確保・育成を目的としています。
主催:商工会議所[詳細] - ビジネスキーボード
- ビジネスキーボード認定試験は、キータッチ2000テストの中・上級のレベルにあたり、ビジネス実務で要求される「タッチタイピングの速さと正確さ」を重視した試験です。
主催:商工会議所[詳細] - 日商マスター
- IT(情報技術)の指導者の資質向上を図るため、日本商工会議所が平成4年度からスタートさせた認定制度です。
主催:商工会議所[詳細] - キータッチ2000
- キータッチ2000テストは、あなたのキーボード操作技能を証明する試験です。この試験は、合否を判定するものではなく、試験時間中(10分間)に入力できた文字数で技能を証明します。
主催:商工会議所[詳細] - 電子メール活用能力
- ネットワーク社会を安全・快適に過ごすために、適切な電子メールの利活用のための知識と技能を修得してください。
主催:商工会議所[詳細] - 簿記能力検定試験
- 将来、企業で経理事務を担当しようとしている人には必要不可欠の試験です。優れた簿記能力・経理能力は常に求められているので、資格を取得すれば就職の際には心強いパートナーになります。また「上級」に合格すると、税理士試験の受験資格が与えられます。
主催:全国経理教育協会[詳細] - 計算実務能力検定試験
- 帳票計算と商業計算を出題範囲とし、帳票計算では現金出納帳・売上帳・精算表等の作成、入出金伝票の計算等を出題。商業計算では割合・比率・利息計算・福利計算・年金計算等の出題とし、経理担当者にとっては重要な技術である計算実務の能力を問う検定です。経理担当者必須の資格として、身につけておきたい能力のひとつです。
主催:全国経理教育協会[詳細] - 税務会計能力検定試験
- 所得税法と法人税法と消費税法の3科目とも経理事務の担当者にとって、資格保持者との差は歴然と現れてくるものと思われます。税務のスペシャリストとして、税理士試験を受験しようとしている人にとっては格好の基礎学力の確認になるでしょう。
主催:全国経理教育協会[詳細] - 社会常識能力検定試験
- 就職活動を始める前のすべての生徒・学生の方々や、ビジネス界でさらに活躍したいと願う社会人の方々が、『ビジネスマナーや常識』を習得し、コミュニケーションに自信をつけるための学習プログラムとして、広く活用していただけることを願っています。
主催:全国経理教育協会[詳細] - 文書処理(ワープロ・表計算)能力検定試験
- パソコンの普及で企業における文書作成や統計データ処理の業務は、ますます重要視されています。OA化時代に対応するためにもマスターしておきたい能力のひとつです。試験は筆記及び実技によって行われます。
主催:全国経理教育協会[詳細] - IT活用能力検定試験
- 求められる人材IT技能が一層高度化する一方で、確実にIT活用能力の標準化も進んでおり、今ではIT活用技能を一般常識として位置づけています。そのスキルを客観的に測定することが可能です。
主催:全国経理教育協会[詳細] - 電卓計算能力検定試験
- 乗算、除算、見取算、複合算、伝票算の5種目について出題されます。最近では、電卓はビジネスに欠かせないものとなっています。特に経理事務担当者にとっては、必須の資格といえるでしょう。
主催:全国経理教育協会[詳細] - コンピュータ会計能力検定試験
- 会計事務の日常処理に重点を置いているため、就職試験で「何ができるか」をアピールできます。入力処理とチェックに重点を置いた「初級」から意思決定支援に有用な情報を提供できるスキルとしての「1級」までの4レベルで実施します。
主催:全国経理教育協会[詳細]